冷え性は病院の何科に行くのが良い?

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健康
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つらい冷え性でお悩みの方は多いですね。
特に秋口からの冷えてくる季節には辛くなってくることが多いようです。

「冷え性」とだけ言っても病気では無いですからご自身で色々対策をしたり、暖活をしたり、食生活を見直したり、発酵食品を良く食べるようにしたりと様々なことをチャレンジされている方が多いと思います。

しかし中々改善しない。
「冷え」が日常生活でも辛くなる。

と悩みごとの一つになっている方もいらっしゃいますね。

 

そこで病院にかかろうと、医師に診察してもらおうと考えると・・・何科にかかれば良いだろう??となり、病院に行くことを躊躇してしまったりしますよね。

そこで「冷え性」の方は何科にかかれば良いのかまとめましたよ。

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「冷え性」は何科?

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「冷え性」にも様々な原因があり、その原因ごとに得意な専門科が有るのも事実です。

候補としては、

  • 内科
  • 婦人科
  • 循環器科
  • 漢方科

 

が挙げられますね。

特段他に身体の不調が無いようであれば、個人的におすすめなのが【漢方科】です。
というのも「冷え性」は東洋医学的な『未病』という状態を指すものだったりするからですね。

『未病』は、すでに病気になっているわけではなく、不定愁訴と呼ばれる「身体の調子がいまいち悪い」というような”病気”の手前の状態です。

そういう状態の改善には東洋医学が向いていることが多いですね。

同じ関係で「鍼・灸」も冷え性改善に寄与してくれることと思います。
(今回は病院の何科ということなので鍼灸は置いておきます。)

 

ということで、【漢方科】の病院はどこ?となりますよね。
ご近所さんや同僚・友人・知人に口コミを聞いて探さないと・・・となると大変ですよね。

そこで便利なサイトが有りましたのでご紹介♫

「漢方のお医者さん探し」

漢方、漢方薬に詳しい病院検索ができる「漢方のお医者さん探し」
漢方、漢方薬に詳しい医療機関(病院・医院...

 

ですよ。

こちらに最寄り駅等を入力して検索するとよいですね。
(郵便番号はドンピシャピッタリじゃないと探せないようです。左の地図から地域を選択して探す方が早いかもしれません。)

 

あなたの体質や生活習慣などを問診して、あなたに合う漢方薬を処方してもらうのが良いと思います。
ただし、漢方薬には保険が効かないものもありますので、漢方薬が処方される前に保険適用でできる範囲でお願いするとか、もしくは予算を伝えて相談すると良いですよ。

 

病院なので大丈夫だと思いますが、
昭和の時代ですが、評判を聞いて漢方薬局(個人店)に病気で相談に行った知人がおりました。薬局の店主に相談して漢方薬を調合してもらって、いざ会計となったら・・・・なんと!10万円近くの請求をされたそうですよ!
なんとも貴重な生薬を使った上薬という効果も高い調合だったらしく、調合してしまえば元の材料に戻すことは当然ながら出来ません。
しかも知人の体質や病気に合わせたレシピなので他の人には使えないというか他には売る相手がいません。
知人は泣く泣く支払ったそうな・・・予め予算も含めて相談をすることが大切ですよ。
(知人も当時は知らずに、とにかく病気で辛いからよく効く漢方を!って店主に言ったらしいので、最高級の生薬を使った調合になったらしいですよ)

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女性の冷え性は婦人科も良い

「冷え性」というと女性が多いイメージがありますよね。
もちろん男性でも冷え性で悩んでいる方も多いです。

女性ですとホルモンバランスの崩れから「冷え性」症状が出る方もいらっしゃいますので、女性の病気や体調不良に詳しい【婦人科】にかかるのもおすすめです。

思わぬ婦人病が隠れていることも極稀にありますので、専門である婦人科で診てもらうのが良いですね。

 

女性ならば婦人科とは長いお付き合いになりますので、ある程度のご年齢になりましたら、婦人科の主治医を探しておくことをおすすめします。

欧米では、女の子は第二次性徴期頃から婦人科の主治医を探すそうですよ。
(大概は母親がお世話になっている医師にかかるようです)

 

男性は内科かな?

男性の辛い冷え性で病気が他にない場合は、漢方専門医が良いですが、内科も選択肢になりますね。

内科の医師に相談をして、もっと冷え性に詳しい病院があれば紹介してもらうというのが一番スムーズです。

ご自分では自覚症状が無いように感じていても、実は内臓の病気だったということもありますので辛い冷え性の時は一度病院で相談することをおすすめします。

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そもそも冷え性の原因は?

冷え性の原因はいくつかに分けられます。

  • 毛細血管萎縮型
  • 低血圧型
  • 筋肉不足型
  • 自律神経型
  • 貧血型

 

毛細血管萎縮型

手足の末端が冷えて辛い方はこのタイプが多いですね。

体内の熱を逃さないように毛細血管をキュッと締めます。
血液からの体温の放出が多いので、逆に血の巡りを悪くして体温が逃げないようにします。

その結果、手足の末端まで血が巡りにくくなり冷えてしまいます。

 

低血圧型

こちらも手足の末端が冷えて辛いとなりますね。
心臓のポンプが弱いか、他の原因で血圧が低く、手足の末端まで血液を送ることが困難になっています。
血流の勢いが弱いため末端まで血が届くのに時間がかかり冷えてしまうこともあります。

 

筋肉不足型

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運動不足とも言えますが、体温を作る主な身体の部位は筋肉です。
そして全身に血をめぐらせるのも各部についた筋肉の収縮によります。

筋肉量が不足すれば、体温を作り出す量も減りますし、末端まで血流を届けるのにも筋肉の収縮によるポンプアップが足りなくなります。

細身の身体で冷え性という方は筋肉不足によることも多いです。
一念発起して筋トレに励むと改善することが多いですよ。

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自律神経型

体温の調節は自律神経が行っています。
その自律神経がストレスや不規則な食生活などでバランスが崩れると、体温の調節もうまくいかなくなります。

徹夜を何日か経験されたことが有る方ならわかるかもしれませんが、徹夜明けや2徹3徹と続いたあとは寒いんだか暑いんだかわからなくなるといいますか、温かいお風呂に入るといつも以上に暖かく「ほわぁわわぁ~~~」となったりしませんか?

あれはすっかり自律神経のバランスがおかしくなり体温調節がうまくいかなくなった状態です。

徹夜くらいだとしっかり寝れば治りますが・・・その自律神経のバランスが崩れた状態が続いてしまいますと辛い冷え性となってしまうことがあります。

 

貧血型

貧血では酸素を送り届ける赤血球や酸素と結合するヘモグロビン(赤血球の赤い成分)が足りなくなっています。

そうしますと、各細胞に酸素を十分に届けることができなくなり、細胞の活動が低下します。
体温は筋肉で発生させることが多いと言いましたが、まさにその筋肉が酸欠の所為で活発に活動できなくなってしまいますね。他の細胞でもエネルギーを効率良く燃やすことが出来なくなります。

その結果、全身を効率よく温めることができなくなってしまいます。

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まとめ

「冷え性」の原因には様々なものがありますね。
その原因によって病院の何科が良いか変わってきますよ。

ただ、ご自身の冷え性の原因が何であるか判断することは難しいので専門家であり診断できる医師の力を借りるのが良いと思います。

極稀に何らかの病気の所為で冷え性を起こしていることもありますのでつらい冷え性の時は一度は診察してもらうのが良いですね。

 

他に病気をお持ちでない場合は、漢方専門医が良いように思います。
女性の場合は婦人病が隠れていると困るので婦人科が良いかもしれません。
この機会に信頼できる婦人科の主治医を作っておくこともおすすめしますよ。

辛い冷え性、少しでも改善できる様に参考になればと思います。

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番外編

病院といえば病院なんですが、ちょっとめずらしい病院なので上記に含みませんでしたが・・・

「温泉病院(一覧あり)」という手もありますよ!

温泉療法・湯治は立派な医療行為なのをご存知ですか?
治療目的で(ということにして)温泉に入る料金(入湯税もだったかな?)は確定申告のときの医療費控除に入れることができるはずです。

【一般社団法人 日本温泉気候物理医学会】という日本医学会の第15番目の学術団体ということで歴史ある団体があります。

温泉による湯治と温熱療法での冷え性改善も良いと思いますよ。
特に温泉病院では専門の医師が指導してくれます。
温泉場の近くにしか無い病院ですので通うのも大変かもしれませんが、候補の一つとして如何でしょうか?

 

 

 

 

 

 

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