新型コロナワクチン接種しても感染する?本当はどうなの?

スポンサーリンク
新型コロナウイルス
Angelo EsslingerによるPixabayからの画像

新型コロナウイルスのワクチンが医療関係者から打たれていますね。

今月には高齢者施設での接種を始めるとのことです。

ワクチンを接種したら新型コロナに感染しなくなるのでしょうか?
政府からはまだアナウンスされていない問題があります!
その問題を今後どのように解決していくのか?見守るしかないでしょう。

新型コロナ「ブレイクスルー感染」は当然!?専門家は予測していた?
日本国内でも新型コロナウイルスのワクチン接種が進む中、言われ始めていることがあります。 それが 「ワクチン接種しても新型コロナに感染する」 ということです。 「ブレイクスルー感染」と英語圏で言われ始め、日本でも同じ言...
スポンサーリンク

ワクチン接種で新型コロナに罹らない!?

感染の定義をどのようにするかがまず難しい問題なんですが、テレビ・マスコミの報道をもとにすると、現在ではPCR検査などで陽性になると感染と言っていたりしますね。

色々なところやウイルスの専門家もおっしゃってくださっていますが、

PCR検査陽性≠患者

であることはひとまず置いておきます。

ここでお話したいことは、

ワクチンを接種してもPCR検査で陽性になる

ということです。

 

そもそもPCR検査とは?

そもそもPCR検査は、

のど(鼻奥)粘膜を拭った綿棒に目的のウイルスが付着しているかどうか?

を調べるものです。

もっと言えば、綿棒にウイルスの破片が付いていても陽性になります。

いまだに日本ではPCR検査のCT値(増幅回数)が45前後と非常に多く増幅しています。
これはどういうことかと言いますと、綿棒に目的のウイルスかその破片が5~数個あれば陽性となるほどの増幅回数です。

ここで綿棒と書いたのは理由がありまして、綿棒に付着するということは、そのウイルス片は細胞内に入り込んでいないということです。
つまりは検査直前に空気中に浮遊していたウイルスを吸い込み粘膜に付着したものを拭い取っただけという場合もあるわけです。

そうなると感染とはPCR検査で陽性になるということですね。

 

ワクチンはのど粘膜のウイルスを退治できない?

今回のワクチンで誘導される免疫抗体は血管内にできるものです。
つまりは血管内に入り込んだ新型コロナウイルスに有効ですが、粘膜に付着しただけのウイルスには届きません。

ですので、粘膜に付着している状態のウイルスをたまたまPCR検査で綿棒で拭えば陽性になるわけです。

スポンサーリンク

政府がアナウンスしていない問題点

政府がまだ我々国民にアナウンスしていない問題がここです。

つまりは

ワクチンを接種した方が
PCR検査で陽性になったら
どうするのか?

ということです。

 

ワクチンが報道されている通りに効果があるとした場合、ワクチンを接種しているので、その人は重症化しないでしょう。
ですからよっぽど体調が悪くならない限りは、自宅で普通の風邪と同じ対応で良いはずです。

ですが現在、無症状や軽症の陽性者も隔離していますよね?
これは、この方々が他の人に感染を広げないために自宅や宿泊療養として隔離しているわけですよね?

では、ワクチンを接種した人は他人に感染を広げないのでしょうか?
のど粘膜から感染した場合は、ある一定量まではウイルスが増える可能性があります。
血管内に入り込んだ分は抗体で退治できるでしょう。
確かに感染している期間がワクチンで誘導された抗体などで短くなる可能性が高いですが、短期間はのど粘膜で増えたウイルスをまき散らす可能性は否定できません。
そうしますと・・・・ワクチン接種された方でもPCR検査陽性となった方は隔離するのでしょうか?

アメリカではワクチンのおかげで減少中?

アメリカではワクチン接種のおかげで新規感染者が減少中とも言われていますが、これにもからくりがあるように思えます。

アメリカCDCがワクチン接種者は今後症状が無い場合PCR検査は必要ないと言っています。

確かにワクチンを接種して抗体を持ったからたとえ新型コロナウイルスが体内に入ってきても速やかに退治できるであろうから、放っておいても良いという考えはわからないでもないです。

それでもワクチン接種者は検査をしないとなると、今までは無症状でも検査をして陽性となっていて、統計に計上されていた人もワクチン接種者ということで計上されなくなります。
当然全体の陽性者数は減少しますよね?
それって今までの検査方法と大きく変わりますから、以前の陽性者数と比較することができないと思うのです。

乱暴に言いますと、(厳密には違いますが)

【全体の本当の陽性者数】ー【ワクチン接種者数】

となりワクチンを接種した無症状者や軽症者分の人数が引かれてしまうと思うのです。
そうなれば、当然全体の陽性者数がワクチンの分だけ減りますよね?

うーーん、

ワクチンを打てば重症化しないんだから、みんなが打てばそれで多少広がろうと問題ないでしょ?

ということかもしれませんが・・・釈然としないんですよね。

スポンサーリンク

まとめ

そもそも日本ではワクチン接種が始まったばかりです。

これからワクチンを接種する方に気を付けてほしいのは、

ワクチンの効果は即日出ない!!

ということです。

頭痛薬や花粉症の薬のように飲んだら数時間で効果が出るというものではありません!

報道でもご存じの方も多いでしょうが、あえて申し上げますと、

接種後約1か月で効果が出てきます。

ですので、

ワクチンを接種したからもう大丈夫!
明日から旅行に行って久しぶりにみんなとどんちゃん騒ぎだ!!

というのは絶対にやめてください!!

しかも現在のところワクチンを3週間ほどあけて2回接種することになっていますよね?
本格的に効果が出るのは2回目の接種後3週間から1か月後になってからです!

それまでは少なくともぐ~~と我慢ですよ!

 

ワクチンさえ接種すれば安心!というものでもないです。

ワクチンを接種したから絶対に新型コロナに罹らないということでもありません!
まだまだ油断ならないのが実情ですよ・・・

 

ワクチンに関するお話はまた別の記事にしますね。

 

新型コロナ「ブレイクスルー感染」は当然!?専門家は予測していた?
日本国内でも新型コロナウイルスのワクチン接種が進む中、言われ始めていることがあります。 それが 「ワクチン接種しても新型コロナに感染する」 ということです。 「ブレイクスルー感染」と英語圏で言われ始め、日本でも同じ言...

コメント