がん治療最前線!ウイルスで癌が治る!?治験が始まる!

病気
足成より

今や2人に1人が癌になる時代。

治療方法も新たに開発され、新薬も出てきています。

昨今話題となっていたオブジーボも研究が進められていますね。

 

この程、オーストラリアでウイルスを使った【がん治療】の研究が進められています。

マウスを使った実験では、マウスのがん腫瘍が明らかに小さくなったと手応えを感じています。

実験段階ではすべての種類の癌に対しての効果が認められているようです。

 

ただウイルスを使うという事で、副作用含め人体にどのような影響が出るのか慎重に見極める必要があります。

 

願わくば、治験が成功して、日本でもその治療が受けられるようになってほしいものです!

 

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ウイルスで治療。治験始まる!?

足成より

オーストラリアで研究が進められているウイルスによる【がん治療】。

マウス実験などではすべての種類の癌に効果が認められたとして、来年からヒトに対しての治験が始まる様です!

 

来年から、トリプルネガティブ乳がん、黒色腫、肺がん、膀胱、胃および腸がんの患者に対しての治験を行う予定だとか。

是非ともうまくいってほしいです!

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ニュースでは

pixabay

現地ニュースの翻訳ですが、牛痘ウイルスを元に開発されたウイルスが癌を退治してくれるようです。

牛痘とは、昔日本でも大流行した天然痘という伝染病のワクチンの素になったウイルスです。

感染すると命の危険もあった病ですが、牛が持っている牛痘ウイルスからワクチンを作り、ヒトに投与することでこの伝染病を根絶することができたという話があります。

(実際は公衆衛生を徹底することで、感染拡大を防いだという説もありますが…)

 

その牛痘ウイルスを使って作成された新たなウイルスが癌を退治する可能性が高いようです。

 

元となった牛痘ウイルスはヒトには無害なことが昔から知られています。

だからこそ天然痘という恐ろしい病気に対して牛痘ウイルスをワクチンにしようという考えが生まれたのかもしれませんね?

 

ニュースでは、

◆ ウイルスを使用して癌を殺す人間の試験は来年開始される

オーストラリアの会社は、既知のすべての種類の癌を殺すことができる牛痘に基づく新しいウイルスを設計しました。
これで、人間による試験の準備ができました。
200年前に天然痘の惨劇を終わらせ、今では牛痘ウイルスが癌を殺すために使用されています。

科学者たちは、ペトリ皿のあらゆる既知のタイプの癌細胞を殺すことができる牛痘に基づいた新しいウイルスを設計しました。
CF33と呼ばれる治療法は、マウスの腫瘍を縮小することがわかっており、来年早々にオーストラリアの乳がんおよびその他のがん患者で試験されることが期待されています。

米国の癌の専門家であるユマン・フォン教授によって設計されたこの治療法は、オーストラリアのバイオテクノロジー企業であるImugeneによって開発されています。
フォン教授は今週、オーストラリアでImugeneの代表者と会い、臨床試験を計画しています。

オーストラリアおよびその他の国で実施されるいわゆる「バスケット調査」は、トリプルネガティブ乳がん、黒色腫、肺がん、膀胱、胃および腸がんの患者を登録します。
研究者は、これが治療が1つのがんでの検査よりも最も効果的である場所を示すと信じています。

写真:ガンを殺すことができる牛痘に基づくウイルスを設計したユマン・フォン教授

https://cdn.newsapi.com.au/image/v1/10a0da9d54d6e8c24c76d6a9e61fda5d?width=650

治療がマウスで機能するからといって、それがヒトで成功することを意味するわけではなく、初期段階のヒト試験は多くの医学的ブレークスルーの死の谷として知られています。
しかし、フォン教授は、他の一連のより具体的な癌を殺すウイルスがすでにヒトの癌と戦うのに効果的であることを証明しているので、期待しています。

米国の科学者たちは、風邪の原因となるウイルスを脳腫瘍を殺す治療に変えました。
一部の患者では癌が再発する前に何年も消え、他の患者では腫瘍をかなり縮小しました。

解説図:

https://multitools.newscdn.com.au/multitools/slider/content/1573105163000/NED-668-How-a-virus-kills-a-cell_ZJBZBX7p.jpg

ImlygicまたはT-Vecと呼ばれるヘルペスまたはヘルペスウイルスの改良型は、黒色腫の治療に使用されています。
それは、体の免疫系が腫瘍を認識して破壊するのを助け、その後、体中の他の黒色腫細胞を見つけて殺します。

オリビア・ニュートン・ジョン・キャンサー研究所のオーストラリア研究助教授であるトム・ジョンは、11人の肺癌患者と3人の患者が腫瘍が縮小したのを免疫療法Keytrudaと組み合わせて別のウイルス治療を最近テストしました。
「フィールド全体は驚くべき場所です」と彼は言いました。

写真:ペトリ皿のあらゆる種類の癌を殺すことができる新しいタイプのウイルスが作成されました

https://cdn.newsapi.com.au/image/v1/7f6e1c480f70be9e4105d194a4bb58b4?width=316

写真:プロのユマン・フォンは、カリフォルニア州ドゥアルテにあるシティ・オブ・ホープ病院でウイルスを設計しました

https://cdn.newsapi.com.au/image/v1/62acaaf14e025cff66080d01546321eb?width=316

命を救うがん治療には資金がありません
「狂犬病の予防接種を受けた人々が癌を失い、寛解に至った1900年代初期からウイルスが癌を殺すことができるという証拠がありました」とフォン教授は語った。

ウイルスを使用して癌を殺す以前の研究は失敗しました。
使用したウイルスは毒性が強すぎるため、他の治療法は皮膚や肝臓組織などの特定の細胞の癌にしか対処できません。

「問題は、癌を殺すのに十分なほどウイルスを有毒にすると、人間も死ぬのではないかと心配していたことです」と彼は言いました。
フォン教授は、牛痘は人間に無害であることが知られており、テストにより癌を殺すことができることが示された他のさまざまなウイルスと牛痘を混合したと述べました。

画期的な治療法では、がん患者が腫瘍に直接ウイルスを注入し、そこでがん細胞に感染して爆発することが予想されます。
このウイルスは、体内にがん細胞があることを免疫系に警告し、他の病気の細胞を探して殺すように促すことが期待されています。

☆続きは原文でご覧ください

https://www.news.com.au/national/human-trials-to-begin-next-year-using-a-virus-to-kill-cancer/news-story/f38cd02d2652a2ff3ae90a51b4893423

 

治験が成功して、新たながん治療のひとつになることを願っています!

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癌にまつわる噂

エビデンスはいまいちですが、癌の原因に関する噂があります。

出来ればこの噂に関しても専門家の研究が進む事を期待しています。

 

カビが癌の原因!?

https://pixabay.com/ja/photos/%E3%82%AD%E3%83%8E%E3%82%B3-448674/

イタリアのシモンチーニ氏が提唱する説で癌は真菌(カビ)のコロニーだという話です。

カビが増えると癌も増えるというのです。

それで、その癌を退治するには重炭酸ナトリウムで癌細胞の有る部分を洗浄していき、カビを退治すれば良いというのです!

動画が有りました!

ありがたいです。

 

一般の医師の中でも、癌の手術をすると、癌の部位周辺にはカビが生えている事があるのは知られている事のようです。

一般的には、

免疫力低下 → 癌細胞発生 → より免疫力低下 → カビが癌細胞周辺には生える

という順番だと考えられています。

 

このカビ菌は特に珍しいものではなく、人の体内や皮膚表面などにいたりするものです。

普通は免疫などで増殖が抑えられているので悪さをすることは無いです。

ですが、免疫が著しく下がると暴れだすと言われますね。

人体にカビというと水虫を考えると思います。

同じ事だと言われますね。

 

 

ですがシモンチーニ氏の説は全く逆で、

免疫力低下 → カビ発生 → 細胞を刺激し続ける → 癌化

 

という順番だと言うのです。

 

ですから、カビ退治になる重炭酸ナトリウムで洗うと癌細胞が小さくなると言うのですね!

 

その後、シモンチーニ氏はこの重炭酸ナトリウムを治療として注射した患者が亡くなった事で逮捕されました。

医学界ではこの重炭酸ナトリウムを使ったがん治療はとんでも医療として扱われ、シモンチーニ氏は単なる犯罪者として扱われています。

 

重炭酸ナトリウムとは、重曹の事です

安価なものが癌に効果がある、また、癌はカビ菌(カンジダ)によるものだと言う事も信じられない事でしょうしね。

 

こちらの記事(外部)に詳しくあります。

ガンは真菌であり、治療可能だ | David Icke in Japan
原文:Cancer Is A Fungus ... And It Is Curable - November 22nd, 2009

 

真相はどうなのか、医療機関で研究をしてもらいたいですね。

本当に効果があるものならば、一手でも多く、癌に対抗する手段が欲しいですからね。

 

寄生虫で癌化する!?

ある種の寄生虫が癌細胞になると言う稀有な事例も確認されていたようです。

2015年の記事ですが、

リダイレクトの警告

によりますと、ある種の条虫が癌細胞化するようです。

この患者はエイズにも感染しており、著しく免疫力が低下していたので、寄生虫も多数入り込んでいたようです。

 

健康な人では、条虫が入り込んでも便として排出されます。

この男性は、免疫力が低下し過ぎてリンパ内にも侵入を許してしまい、多くの部位で癌化したのだろうと言われています。

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また、ある種の癌細胞は、回虫と言う寄生虫と同じような代謝をするという研究結果があります。

そして、虫下し薬(寄生虫の治療薬)は、この代謝法を阻害することで寄生虫を退治するので、同じ代謝をする癌細胞にも効果があるのではないか?と研究されています。

 

こちらが、その記事です↓

慶應義塾大学先端生命科学研究所
慶應義塾大学先端生命科学研究所 (Institute for Advanced Biosciences, Keio University)

 

ベンズイミダゾール系の駆虫剤に抗がん作用があることが分かってきたようです。

駆虫薬は抗がん剤に比べてかなり安価になりますので、効果が期待出来るなら嬉しいですよね。

補助療法としての駆虫剤 | 明神館クリニック
医師として自分自身の体験から メベンダゾール フェンベンダゾール 内部資料   ベンズイミダゾール系薬剤 50年100年昔、駆虫薬(虫下し)はどこの家庭でも身近なお薬だった。 生活環境、食生活が変わり化学肥料と農薬を使った農業が一般化し、人への寄生虫感染は激減した。今は愛犬家にとって身近な薬となっている。最近ベン...

 

 

「がんが全身に転移…余命3カ月の男性が犬の駆虫薬で完治?」というニュースもある。

アメリカのオクラホマ州エドモンドに住むジョー・ティッペンズさんは、2016年に小細胞肺がん(SCLC)と診断されて治療を始めたが、17年1月には、がんは胃、首、脾臓、骨など全身に転移し、手の施しようのない状態になった。

ここまで広がっては手の施しようがないと、医師からは余命3か月という宣告を受けました。

余命1年程度に伸ばせるかもしれないという実験治療に参加することにしたが、ほかにも手がないかということで、調べていたらある日、母校オクラホマ州立大学のフォーラムをチェックしていた時に、「あなたが、もしくは知り合いががんにかかっているなら、連絡してみて」という投稿が目に入った。

連絡してみると、なんと相手は獣医師であり、犬用の駆虫薬フェンベンダゾールが、マウスのがん細胞を攻撃した可能性があることが発見されたということで、脳腫瘍の患者に投与したところ、6週間ほどで腫瘍が消えたというのです!

ジョーさんは早速この駆虫薬フェンベンダゾールをネットで取り寄せ、実験治療を受けながら服用したのです。

その驚きの費用が1週間分でたったの5ドル(約560円)というのだから驚きです!

 

そして運命の日、3か月後に実験治療を受けている病院でPET検査を受けたら・・・

驚くことに癌が消えていたのです!!

このとき既に先に宣告されていた余命3か月を過ぎています!

 

ジョーさんは実験治療、フェンベンダゾールの他にビタミンEのサプリ、大麻から抽出されるカンナビジオール(CBD)、香辛料のウコンの有効成分であるクルクミンなどを摂取していたようです。

この実験治療に参加した1100人のうち、癌が消えたのはジョーさんだけだったといいます。

 

ほかの参加者と違うことをしたのはフェンベンダゾールの服用です。

駆虫薬が癌に有効なのではないか?と示唆する結果になっています。

現在もこの駆虫薬の癌に対する研究はされているようです。

→ 銀座東京クリニックの福田先生のブログにも詳しくありました!

651)駆虫薬メベンダゾールの抗がん作用
図:細胞分裂の際に複製されたDNA(染色体)は微小管によってそれぞれの細胞に分けられる(①)。微小管はαチュブリンとβチュブリンが結合したヘテロ二量体を基本単位として構成され、チュブリンのヘテロ二量体が繊維状につながったものをプロトフィラメントと呼び、これが13本集まって管状の構造(直径25nm)になったものが微小管と...

 

駆虫薬に関しては未だ研究段階ですので、手放しでお勧めできるものではありません。

きちんと医師の診察・治療を受けることは大前提になりますよ!

一日も早く、確実な研究結果が出て、癌の治療法の一つの選択肢になることを願っています!

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