PR
スポンサーリンク

もち麦で、「なぜ健康に?」「なにゆえダイエット!?」[梅ズバ関連]

未分類
記事内に広告が含まれています。
 みなさん、こんにちは!
 前回に続きまして、「なぜにもち麦!?」
と言う事で、もち麦の何が良いのか?どうしてダイエットに活躍するのか?についてまとめました。
またまた、結論からいいますと…
食物繊維が豊富だから!!!
あとビタミンとかも!
と言うことです。
はい、いつも通りですね。
詳しく説明しますよ。
 「食物繊維」についてはまた今度詳しく書くとして、もち麦が如何にスゴイかを攻めたいと思います。
1⃣主食に代わり得る食材!?
 みなさんの主食はなんですか?
 活動するためのエネルギー源となるものです。
日本人なら、まずはお米でしょう。次いでパン類や麺類、シリアルや海外になるとイモ類など様々な食材がその地域の風土に合わせて食べられていますね。
どれも栄養素としては「炭水化物」に当たるものが豊富に含まれています。最近なんだか悪い方に話題の“糖質”ですね。
 炭水化物は動物の身体にとって、非常に大切な栄養素です。活動する時だけでなく、生命の維持にもこのエネルギーを使います。
 他のエネルギー源(脂肪やタンパク質など)に比べて炭水化物はエネルギーに変わりやすい栄養素です。
 主食として、パンや麺類を食べると言う事でお分かりのように、小麦粉には炭水化物が含まれていますね。
 もち麦は小麦の親戚なので、もちろん炭水化物が豊富に含まれています。
 ですので、もち麦は十分に主食になり得るのです!!(どどーーん!)
2⃣“お米”と“もち麦”の違いは?
 それでは、なぜダイエットにはお米だとダメで、もち麦だと良いのでしょうか?
 それは、「どうして太るのか?」という身体のメカニズムにヒントがありますよ。
◎どうして太るのか?
 人間は主なエネルギー源として“糖質”を燃やします。この糖質である炭水化物が主食になっています。
 上に上げたように、お米だったり、パンや麺類などの小麦粉製品だったり、イモ類だったりと様々な食物が地域によって主食になっていますね。
 ですが、炭水化物(糖質)を一度に摂り過ぎると、エネルギーとして燃やせなかった分が余ってしまい、身体が余った分を勿体無いので主に脂肪に変えて蓄えてしまいます。
(厳密に言うと難しく、ややこしいので割愛しますね。)
 簡単に言うと「太る」のです。
◎もち麦は他の主食と何が違うのか?
 もち麦は小麦の親戚と言いました。
 ん??
 『小麦も主食で、一度に取りすぎると太るっていってたよね??あれ??』
はい。おかしいですね〜〜。
そこなんですよ!
勘違いが生まれやすいのは!
そう、先程「主食について」言ったことは、
パンや麺類などの小麦“粉”製品と言ったのです!!!
そうなんです。小麦と小麦“粉”では、含まれる栄養が全く違うのです!
何が違うかと言うと、
それが【食物繊維】なのです!
もちろんもち麦には、“お米”と比べても段違いに多い食物繊維が含まれています!(あとビタミンも)
ここまで来てなんですが、続きはまた次回に(笑)
【食物繊維】が多いと身体の中で何が起こるのか?
 なぜ小麦“粉”には【食物繊維】が少ないか?
そしてどうしてダイエットにつながるのかは、また次回と言う事で(笑)
3⃣まとめ
もち麦の何がよいのか?
○もち麦はお米やパン類、麺類などの主食の代わりになり得る!
○もち麦には【食物繊維】が豊富に含まれる!
です!
(なぜダイエット?まで行けませんでした。orz
ごめんなさい。その辺の事もまた次回に)
またね〜〜〜!

コメント