5月に発売されたフィーチャーフォン待望の新機種『KYF39』!
私を始め、ガラケースタイルの電話が必要という方も多いと思います。
もう発売されないかと思っていましたが、京セラは見捨てなかった!
しかし、新機種「KYF39」のスペックなどを見ていくと・・・
「KYF39」は「KYF37」とほとんど変わらない??
詳しい比較はこちらの記事にまとめてあります。
今回の目的と言いますか、我々の目的は、
せっかくのガラホなんだから便利なアプリが使いたい!
です!
これは譲れませんね!
なぜか、Android OSが入っているはずなのに、「Google Play」は入っていないという理不尽があります。
これが【ガラパゴス】たる所以なんでしょう!
入れたらいいのにね!
ですので、普通に使うだけですと、auのスマートパスですか?auのアプリ取り放題と言うところからしかアプリをインストールすることが出来ません。
スマホ用のアプリでは、どうしてもタッチ操作が前提となるので、十字キーでの操作では、アプリによっては操作自体が出来ないものも多くあります。
互換性というか、その辺の理由で、au側で正常動作が確認出来たアプリだけを紹介しているようなのですが・・・
これ!って言うアプリが無いのも事実ですよね。
「nanaco」とか・・・・って思ったら、「KYF39」から【おサイフケータイ】機能無くなったのね!!
あれ?地味に辛いかな?
そんなに使ってないから良いかな?
う~~ん。
確かに公式で対応していたのは「モバイルsuica」と「楽天Edy」だったからね。
う~~ん。
まあそれでも他にもあったら良いなっていうスマホのアプリがインストール出来ないのは辛いよね?
「KYF39」にはアプリインストールの裏技が使えるのか??
「KYF39」に搭載されているソフトウェアは?
auで公開している「KYF39」の基本操作動画がこちらです。
このような感じで操作自体は「KYF37」と全く同じです。
「おサイフケータイ」機能が外されたり、キーレイアウトが変更されたりというマイナーチェンジだけで、中身のソフトウェアは同じのようです。
まぁ、大きく変更する必要性を感じませんからね。
と言うことはアプリのインストールの裏技もそのまま使えるって事ですね!!