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国際電話の詐欺電話をブロックする方法|スマホはデジポリス、固定電話は利用休止

詐欺電話対策ガイド モバイルニュース
この記事は約26分で読めます。
記事内に広告が含まれています。

スマホに、見慣れない国際電話の番号から着信。

しかも「+1」とか「+44」とか、普段まず見ないやつ。

……いや、怖い怖い。

基本的に、心当たりのない「+」から始まる電話番号は、詐欺電話の可能性を疑って出ない方が安全です。

詐欺電話って、「出てから冷静に判断しよう」だと、もう相手のフィールドなんですよね。

警察っぽい言葉、役所っぽい言葉、通信会社っぽい言葉。

そういう“それっぽい単語”を並べられると、人間って一瞬バグります。

だから発想はシンプルでOKです。

怪しい電話を見抜くより、怪しい電話を受けにくくする。

ここです。

スマホなら、警視庁の防犯アプリ「デジポリス」や端末側の着信設定。

固定電話やひかり電話なら、国際電話の利用休止。

このあたりを組み合わせると、詐欺電話が入り込む入口をかなり狭くできます。

ただし、「これで完璧!」とは言いません。

iPhoneとAndroidではできることが違いますし、必要な電話まで気づきにくくなることもあります。

固定電話の国際電話利用休止も、海外に家族や仕事先がある人には向かない場合があります。

この記事では、国際電話の詐欺電話を減らすために、スマホと固定電話で今できる対策を分けて整理します。

怖がって終わりではなく、仕組みで守る。

そのための現実的な対策を、一緒に見ていきましょう。

  1. 国際電話の詐欺電話は「出ない」だけでなく「受けにくくする」対策が大事
    1. 「+1」「+44」など見慣れない番号からの着信に注意
    2. 詐欺電話は、相手と話す前に入口を減らすのが基本
    3. スマホと固定電話では対策方法が変わる
  2. スマホの国際電話対策:警視庁アプリ「デジポリス」を確認する
    1. デジポリスとは?警視庁が提供する防犯アプリ
    2. 国際電話番号や特殊詐欺に使われた番号への対策機能がある
    3. アプリを入れるだけで絶対安全とは考えない方がいい
    4. アプリの入手先
    5. デジポリスは入れただけじゃダメ。ブロック機能をオンにしよう
  3. iPhoneとAndroidでは、国際電話対策の動き方が違う
    1. Androidはデジポリスの着信ブロック機能を確認する
    2. iPhoneは「不明な発信者を消音」などの設定と組み合わせて考える
    3. 病院・学校・役所・店舗からの電話に気づきにくくなるリスクもある
  4. 固定電話の国際電話対策:使わないなら利用休止を検討する
    1. 海外と通話しない家庭なら、国際電話番号からの発着信休止が有効
    2. 固定電話・ひかり電話は電話またはWebで申し込める
    3. 親や祖父母の固定電話は優先して確認したい
  5. 家族の電話に設定する前に確認したいこと
    1. 本当に必要な国際電話がないか確認する
    2. 必要な連絡先はスマホの連絡先に登録しておく
    3. 本人が困ったときの相談先を決めておく
    4. 設定したことを家族内で共有しておく
  6. 詐欺電話をゼロにできないからこそ、家族ルールも作っておく
    1. 知らない国際電話番号には出ない・折り返さない
    2. 電話でお金・口座・暗証番号の話が出たら切る
    3. 警察官や役所を名乗られても、その場で信用しない
    4. 迷ったら家族や警察相談専用電話に確認する
  7. 国際電話の詐欺電話対策でよくある質問
    1. デジポリスを入れれば詐欺電話は完全に止まりますか?
    2. iPhoneでも国際電話の詐欺電話対策はできますか?
    3. 固定電話の国際電話利用休止は無料ですか?
    4. 必要な国際電話まで止まることはありますか?
    5. 海外に家族や取引先がいる場合はどうすればいいですか?
  8. まとめ:スマホはデジポリス、固定電話は利用休止。家族の使い方に合わせて対策しよう
    1. 国際電話の詐欺電話は、受ける前に減らすのが現実的
    2. スマホと固定電話で対策を分けると迷いにくい
    3. 万能ではないからこそ、設定と家族ルールをセットで考える

国際電話の詐欺電話は「出ない」だけでなく「受けにくくする」対策が大事

国際電話の詐欺電話は「出ない」だけでなく「受けにくくする」対策が大事

国際電話の詐欺電話でいちばん怖いのは、電話に出た瞬間から相手のペースに巻き込まれやすいところ。

これ、本当にイヤな仕様だと思う。

スマホの通知設定ならオフにすれば終わりだけど、人間の焦りスイッチはそう簡単にオフにできない。

だから、気合いで見抜くより先に、そもそも着信の入口を減らす方が現実的。

ここ、めちゃくちゃ大事。

詐欺電話対策は、精神論より設定。

防御力を上げるなら、まずここから。

「+1」「+44」など見慣れない番号からの着信に注意

国際電話の番号は、電話番号の先頭に「+」が付く形で表示されることが多い。

たとえば「+1」「+44」「+86」みたいなやつ。

見慣れていないと、画面に出た瞬間に「何これ?」となる。

海外に家族や仕事先があるなら話は別。

でも、普段から海外と電話する用事がないなら、心当たりのない「+」から始まる番号には出ない方が安全。

ここはかなり強めに言いたい。

知らない国際電話番号は、まず疑う。

これくらいの距離感でちょうどいい。

しかも詐欺電話は、番号だけ見ても本物かどうか判断しにくい。

それっぽい番号、長い番号、海外っぽい番号。

見た目だけで判定しようとすると、まあ無理ゲーに近い。

だから「怪しいかも」と思った時点で、出ない。

シンプルだけど、かなり効く。

詐欺電話は、相手と話す前に入口を減らすのが基本

詐欺電話の相手は、会話に持ち込むのがうまい。

こっちが少しでも不安になったら、そこに言葉を差し込んでくる。

「確認が必要です」

「今すぐ対応しないと危険です」

「警察に連絡しています」

はい、出た。

焦らせるテンプレ盛り合わせ。

こうなると、電話を切るだけでも意外と体力を使う。

特に高齢の家族だと、「失礼だったらどうしよう」「本物だったら困る」と考えて、話を続けてしまうこともある。

だからこそ、電話に出てから勝負しない方がいい。

危ない考え方 怪しい電話でも、出てから判断する
安全寄りの考え方 心当たりのない国際電話は、最初から受けにくくする
家族向けの考え方 本人の判断力に任せすぎず、設定で入口を減らす

この考え方、ガジェットのセキュリティ設定にかなり近い。

怪しいファイルを開いてからウイルスか判断するんじゃなくて、そもそも開かないようにする。

電話も同じ。

入口で止める。

ここがいちばんラクで、いちばん堅い。

スマホと固定電話では対策方法が変わる

ここで混乱しやすいのが、スマホと固定電話で使う対策が違うところ。

同じ「電話」なのに、守り方がぜんぜん違う。

いや、ややこしい。

でも分けて考えれば難しくない。

  • スマホは、アプリや端末側の着信設定で対策する
  • 固定電話やひかり電話は、国際電話の利用休止を検討する
  • 家族を守るなら、スマホと家の電話を別々に確認する

スマホは、警視庁の防犯アプリ「デジポリス」や、iPhone・Android側の設定が関わってくる。

固定電話は、アプリを入れる話ではなく、国際電話そのものを使うかどうかの話になる。

ここを混ぜると、一気に分かりにくくなる。

なので次は、まず「対策したい電話がスマホなのか、固定電話なのか」を切り分ける。

ここが整理できると、やることはかなり見えやすくなる。

スマホの国際電話対策:警視庁アプリ「デジポリス」を確認する

スマホの国際電話対策:警視庁アプリ「デジポリス」を確認する

スマホ側の対策でまず見ておきたいのが、警視庁の防犯アプリ「デジポリス」。

名前だけ聞くと、ちょっとお役所感がある。

うん、正直ある。

でも中身を見ると、国際電話の詐欺電話対策としてかなり実用寄り。

ここで大事なのは、デジポリスを「なんか入れておく防犯アプリ」と雑に見ないこと。

今回見るべきポイントは、スマホにかかってくる怪しい電話の入口をどこまで減らせるか

通知を減らすとか、気休めっぽい話じゃない。

電話の受け方そのものを調整する話。

こういう地味な設定、ハマるとかなり効く。

デジポリスとは?警視庁が提供する防犯アプリ

デジポリスは、警視庁が提供している防犯アプリ。

特殊詐欺、声かけ、不審者情報、防犯ブザーみたいな機能をまとめたアプリとして考えると分かりやすい。

つまり、スマホをちょっとした防犯端末に寄せる感じ。

こういうの、私は嫌いじゃない。

今回の記事で注目するのは、その中でも電話対策まわり。

特に、国際電話番号や特殊詐欺に使われた番号への対策機能。

「知らない番号に出ないように気をつけようね」で終わらせず、アプリ側で補助できるのがポイント。

ただし、ここで勘違いしたくない。

デジポリスは魔法の盾ではない。

アプリを入れた瞬間に、あらゆる詐欺電話が消滅するわけではない。

そこまで期待すると、あとでズレる。

国際電話番号や特殊詐欺に使われた番号への対策機能がある

デジポリスで見たいのは、国際電話番号ブロック系の機能。

ざっくり言うと、怪しい国際電話番号や、特殊詐欺に使われた番号への着信対策をスマホ側で行うための機能。

これ、詐欺電話対策としてはかなり筋がいい。

なぜかというと、詐欺電話は「会話に持ち込まれたら不利」だから。

だったら、会話が始まる前に止めたい。

その入口にアプリを置く。

発想としては、迷惑メールフィルターに近い。

届いてから見分けるより、届く前に減らす。

うん、こっちの方がラク。

対策の方向 イメージ
電話に出てから判断 相手の話を聞いて、本物か詐欺か見分ける
電話を受けにくくする 怪しい番号を入口で減らす
デジポリスの役割 スマホ側で国際電話や詐欺利用番号への対策を補助する

特に高齢の家族にスマホを持たせている場合、「知らない番号には出ないでね」だけだと少し不安が残る。

もちろん声かけは大事。

でも、人間の注意力に全部任せるのは怖い。

だから、設定で守れる部分は設定に任せる。

この考え方、かなり現実的。

アプリを入れるだけで絶対安全とは考えない方がいい

ここで一回、熱を冷ます。

デジポリスは便利。

でも、「入れたからもう大丈夫」は危ない。

ガジェットあるあるだけど、便利機能ほど条件がある。

特にスマホは、iPhoneかAndroidかで動き方が変わる。

同じアプリ名でも、OSの仕様でできることが違う。

これ、めちゃくちゃ大事。

アプリの説明だけ見て「全部ブロックできるんだ」と思い込むと、そこで認識がズレる。

デジポリスを見るときの注意点

  • iPhoneとAndroidで同じ動きになるとは限らない
  • 端末やOSの設定によって使い方が変わることがある
  • 必要な電話まで気づきにくくなる可能性がある
  • 詐欺電話を完全にゼロにする機能ではない

ここを押さえたうえで使うなら、デジポリスはかなり心強い。

逆に、期待値を盛りすぎると危ない。

「守りを厚くするパーツのひとつ」くらいで見るのがちょうどいい。

スマホのセキュリティって、単体最強装備ではなく、組み合わせで強くするものだから。

というわけで次は、いちばん混乱しやすいところに進む。

iPhoneとAndroidで、国際電話対策の動き方がどう違うのか。

ここを整理しておくと、デジポリスの見え方がかなりスッキリする。

アプリの入手先

デジポリスはiPhone・iPad向けのApp Store版とAndroid向けのGoogle Play版があります。App Storeでは無料アプリとして配信されています。

警視庁「防犯アプリ デジポリス」公式ページ

Google Play版 デジポリス

App Store版 Digi Police

デジポリスは入れただけじゃダメ。ブロック機能をオンにしよう

ここ、めちゃくちゃ大事。

デジポリスをインストールして、「よし、これで詐欺電話対策は完了!」と満足しちゃダメ。

いや、気持ちは分かる。

アプリって入れた瞬間に仕事した感があるんだよね。

でも、これぞガジェットあるある。

デジポリスは、インストールしただけではなく、国際電話番号のブロック機能を有効にするところまでやろう。

せっかく防犯アプリを入れたのに、肝心の機能がオフのままではもったいない。

アプリを入れたら、そのまま設定まで済ませておきたい。

デジポリスでブロック機能を有効にする手順

  1. スマホに「デジポリス」をインストールする
  2. デジポリスを起動する
  3. ホーム画面右上にある電話マークをタップする
  4. 画面の案内に従ってブロック設定を進める
  5. ブロック機能が有効になっていることを確認する

手順としては難しくない。

ポイントは、アプリを入れたあと、ホーム画面右上の電話マークまでちゃんと触ること。

ここまでやって、ようやく設定完了。

個人的には、こういう機能こそ初期設定でドーンと案内してほしいところ。

でも現実には、「アプリは入ってる。でも設定は……知らん」という状態が普通に起きる。

うん、めちゃくちゃ起きる。

家族のスマホに入れるなら、その場で設定まで済ませよう

特に注意したいのが、親や祖父母のスマホにデジポリスを入れる場合。

「このアプリ入れておいたからね」で帰っちゃダメ。

できれば、その場でブロック設定まで一緒に済ませたい。

  • デジポリスをインストールする
  • 電話マークからブロック設定を進める
  • 機能が有効になっているか確認する
  • どんな設定をしたのか本人にも伝える

ここまでセット。

インストールだけして終わるより、設定後の状態まで確認した方が圧倒的に安心。

ガジェットの防犯機能って、「持っている」ことより「ちゃんと有効になっている」ことの方が大事なんだよね。

デジポリスも同じ。

入れて満足しない。

電話マークを開く。

ブロック機能を有効にする。

最後に設定を確認する。

よし、ここまでやろう。

`

iPhoneとAndroidでは、国際電話対策の動き方が違う

iPhoneとAndroidでは、国際電話対策の動き方が違う

デジポリスを使うなら、ここは先に押さえておきたい。

iPhoneとAndroidでは、国際電話対策の動き方が同じじゃない。

はい、ここで一回止まろう。

同じアプリでも、スマホのOSが違うとできることが変わる。

ガジェット好きにはおなじみのやつ。

「アプリを入れたのに、説明と挙動が違うんだけど?」問題。

国際電話の詐欺電話対策でも、まさにそこが出てくる。

Androidはアプリ側の着信ブロック機能を確認する流れ。

iPhoneは、OS側の制限もあるから、消音設定などと組み合わせて考える流れ。

ここを混ぜると、一気にややこしくなる。

端末 考え方
Android デジポリスの着信ブロック機能を中心に確認する
iPhone デジポリスの案内に加えて、iPhone側の消音設定も見る
共通 必要な電話まで見逃さないか確認する

この表だけでも、だいぶ見通しがよくなるはず。

スマホ対策は「全員これでOK」じゃなくて、端末別に見た方が失敗しにくい。

Androidはデジポリスの着信ブロック機能を確認する

Androidでデジポリスを使う場合は、着信ブロック系の機能をまず確認したい。

国際電話番号や、特殊詐欺に使われた番号への対策をスマホ側で効かせるイメージ。

かなり分かりやすい。

こういう「アプリが電話の入口に立つ」感じ、個人的にはかなり燃える。

ただし、Androidも機種や設定で差が出ることがある。

Androidって自由度が高いぶん、端末メーカーごとのクセも出やすい。

Pixel、Galaxy、Xperia、AQUOS。

同じAndroidでも、設定画面の場所や通知の見え方が少しずつ違う。

ここ、地味に沼。

Androidで確認したいところ

  • デジポリスの電話関連機能が有効になっているか
  • 着信ブロックや警告表示の設定がオンになっているか
  • 電話アプリ側の迷惑電話設定とぶつかっていないか
  • 家族の端末なら、本人が解除方法を分かっているか

特に家族のスマホに設定するなら、「入れて終わり」はちょっと危ない。

本人が何をされたのか分からないままだと、あとで困る。

通知が出ない。

電話が来ない気がする。

どこを触ればいいか分からない。

このパターン、普通に起きる。

だから、Androidでは設定後に一緒に確認しておくのが安心。

ちゃんと動いているか。

必要な電話は受けられるか。

困ったら誰に聞くか。

ここまでセット。

iPhoneは「不明な発信者を消音」などの設定と組み合わせて考える

iPhoneは、Androidと同じ感覚で「アプリで全部ブロック!」とは考えない方がいい。

ここ、誤解しやすい。

iPhoneはOS側の制御が強めだから、アプリが電話まわりを自由にいじれる範囲にも限りがある。

だから、デジポリスの案内を見つつ、iPhone本体の設定も一緒に見る流れになる。

代表的なのが「不明な発信者を消音」系の設定。

連絡先に入っていない番号などを、着信音で鳴らさないようにする考え方。

これ、かなり強力。

でも強力な設定は、だいたい副作用もある。

はい、ガジェットあるある。

たとえば、知らない国際電話を鳴らさない方向に寄せると、怪しい電話に出るリスクは下がる。

そこはかなりありがたい。

でも、連絡先に登録していない病院、学校、役所、配送業者、店舗からの電話にも気づきにくくなることがある。

ここを見落とすと、守りを固めたつもりで生活がちょっと不便になる。

iPhoneで確認したいところ

  • 不明な発信者を消音する設定を使うか
  • 必要な相手を連絡先に登録しているか
  • 留守番電話や履歴を確認する習慣があるか
  • 家族が「電話が鳴らない理由」を理解しているか

iPhoneの対策は、ブロックというより「鳴らさない・気づきにくくする」方向で考えると分かりやすい。

ここをちゃんと分けて理解しておくと、期待値がズレにくい。

病院・学校・役所・店舗からの電話に気づきにくくなるリスクもある

国際電話の詐欺電話対策で忘れたくないのが、必要な電話まで巻き込むリスク。

これ、地味だけど本当に大事。

セキュリティを強くすると、便利さが少し削れる。

パソコンでもスマホでも、だいたい同じ。

特に家族のスマホに設定する場合は、本人の生活パターンを見ておきたい。

病院から電話が来る。

デイサービスから連絡がある。

学校や役所から折り返しが来る。

店舗予約や配送連絡を電話で受ける。

こういう人は、知らない番号を全部静かにする設定が合わないこともある。

設定を強めて向いている人 知らない番号に出がちで、海外からの正当な電話がほぼない人
慎重にしたい人 病院・役所・店舗などから電話を受けることが多い人
家族で決めたい人 高齢の親や祖父母のスマホに設定する場合

私は、家族のスマホに設定するなら「強め設定にして終わり」より、連絡先の整備まで一緒にやりたい。

よく使う病院。

ケアマネさん。

学校。

役所。

よく行く店。

このあたりを連絡先に入れておく。

これだけで、かなり安心感が変わる。

スマホ側の対策は、ここまで見ればだいぶ整理できる。

次は固定電話。

スマホみたいにアプリで守るのではなく、国際電話そのものを使うかどうかを見直す話に入る。

ここ、家族を守りたい人にはかなり重要なパート。

固定電話の国際電話対策:使わないなら利用休止を検討する

固定電話の国際電話対策:使わないなら利用休止を検討する

スマホ側の対策を見たら、次は家の固定電話。

ここ、かなり見落とされがち。

スマホは通知も履歴も見えるから「対策しなきゃ」と気づきやすい。

でも固定電話って、昔からそこにあるせいで、守りがノーマークになりやすい。

うん、これが怖い。

固定電話の国際電話対策は、スマホみたいにアプリを入れる話ではない。

そもそも国際電話を使わないなら、国際電話番号からの発着信を休止するという考え方になる。

これ、かなり防御力が高い。

スマホの設定で細かくチューニングするのとは違って、回線側の入口を絞るイメージ。

地味だけど、こういう対策がいちばん効くことがある。

海外と通話しない家庭なら、国際電話番号からの発着信休止が有効

まず確認したいのは、家の固定電話で海外と電話する用事があるかどうか。

ここが分かれ道。

海外の家族、仕事先、取引先、留学中の子ども。

そういう相手と固定電話でやり取りするなら、いきなり止めるのは慎重に見たい。

でも、普段まったく国際電話を使わない家庭なら話は別。

使っていない入口が、詐欺電話の通り道になっている。

これ、ガジェット目線で見るとかなりイヤな状態。

開けっぱなしのポートみたいなもの。

使っていないなら閉じたい。

めちゃくちゃシンプル。

固定電話の使い方 考え方
海外と電話する用事がない 国際電話の利用休止を前向きに検討
海外の家族や仕事先から電話が来る 止める前に連絡手段を確認
本人が知らない番号にも出やすい 家族で早めに対策したい

特に高齢の親や祖父母の家で、固定電話がまだ現役なら優先度は高い。

スマホより固定電話の方が出やすい人もいる。

「家の電話だから大事な電話かも」と思って出てしまう。

そこを狙われると、かなり危ない。

固定電話・ひかり電話は電話またはWebで申し込める

固定電話やひかり電話では、国際電話の利用休止を申し込む方法が用意されている。

申し込みは電話やWebからできる。

こういう手続き系、ちょっと面倒に見える。

わかる。

でも、家の電話を詐欺電話の入口にしないための設定だと思うと、やる価値はかなりある。

ここで大事なのは、申し込む前に家族で確認しておくこと。

「海外から電話なんて来ないでしょ」で決めると、あとで困る可能性がある。

固定電話は家族共用のインフラ。

自分だけのスマホ設定とは違う。

ここは雑にやらない方がいい。

申し込み前に確認したいこと

  • 海外から固定電話に電話が来る予定はないか
  • 海外へ固定電話から電話をかける必要はないか
  • 家族全員が利用休止することを理解しているか
  • 困ったときに誰が手続きを確認するか

海外とのやり取りがスマホのLINEやメールだけなら、固定電話の国際電話を使っていない家庭も多いはず。

その場合、固定電話側の国際電話を休止するのはかなり現実的。

余計な入口を閉じる。

セキュリティの基本に近い。

親や祖父母の固定電話は優先して確認したい

固定電話対策でいちばん見てほしいのは、親や祖父母の家。

ここ、本当に優先度が高い。

スマホの迷惑電話対策ばかり見ていると、家の電話がそのまま残る。

でも詐欺電話の相手からすると、固定電話はかなり狙いやすい入口になりうる。

理由はシンプル。

固定電話は、鳴ったら出る習慣が残っている人が多い。

番号表示を見ずに受話器を取ることもある。

しかも、家の電話にかかってくると「ちゃんとした用事かも」と思いやすい。

この心理、けっこう危ない。

だから、家族で確認するときは責める感じにしない方がいい。

「なんで出るの?」ではなく、「最近こういう電話が増えてるから、入口を減らそう」でいい。

この言い方の方が通りやすい。

防犯設定って、正論で殴るより一緒にやる方がうまくいく。

親の家で確認する順番

  • 最近、見慣れない番号から電話が来ていないか聞く
  • 電話機に番号表示が出るか確認する
  • 海外と固定電話で通話する予定があるか確認する
  • 国際電話の利用休止をするか家族で決める
  • 設定後も「怪しい電話は出ない」ルールを共有する

固定電話の国際電話利用休止は、かなり強い対策になる。

ただ、これだけで全部守れるわけではない。

国内番号を使った詐欺電話もあるし、別の手口もある。

だから、固定電話側の入口を絞ったら、次は家族の電話設定そのものをどう運用するかが大事になる。

次は、家族のスマホや固定電話に設定する前に確認したいポイントを整理する。

ここを飛ばすと、せっかくの対策が「便利」ではなく「困る設定」になることがある。

設定は強ければ正義、ではない。

生活に合っていてこそ正義。

家族の電話に設定する前に確認したいこと

家族の電話に設定する前に確認したいこと

スマホはデジポリスや端末設定。

固定電話は国際電話の利用休止。

ここまで来ると、「よし、全部設定しよう」となりがち。

うん、その勢いはめちゃくちゃ良い。

でも、ちょっと待とう。

家族の電話に設定するなら、強い対策を入れる前に、生活に支障が出ないか確認するのが先。

ここを飛ばすと、詐欺電話は減ったけど必要な電話にも気づけない、みたいなことが起きる。

それはそれで困る。

セキュリティ設定あるある。

守りを固めすぎて、普段使いがしんどくなるやつ。

本当に必要な国際電話がないか確認する

まず見るのは、海外との電話が本当に不要かどうか。

ここは思い込みで決めない方がいい。

「たぶん使ってないでしょ」は危ない。

固定電話でもスマホでも、本人にとって大事な連絡が海外発信になっている可能性がある。

たとえば、海外に住む家族。

海外出張中の仕事相手。

海外サービスの本人確認。

旅行中のホテルや航空会社からの連絡。

頻度は低くても、ゼロとは限らない。

確認する相手 見落としやすい連絡
高齢の親・祖父母 海外に住む親族、昔の知人からの電話
仕事で使うスマホ 海外取引先、出張先、外資系サービス
家族共用の固定電話 家族の誰かが使う国際通話

海外とまったく関係ない家庭なら、国際電話の入口を閉じる判断はかなりしやすい。

でも、少しでも心当たりがあるなら、代わりの連絡手段を決めてから。

LINE、メール、SMS、国内番号への変更。

逃げ道を作ってから守りを固める。

この順番が安心。

必要な連絡先はスマホの連絡先に登録しておく

スマホ側で着信を絞るなら、連絡先の整備はかなり効く。

地味だけど、ここはマジで効く。

特にiPhoneの消音設定みたいに、知らない番号を静かにする方向の対策を使うなら、連絡先登録はほぼセットで考えたい。

病院。

薬局。

役所。

学校。

デイサービス。

よく使う店舗。

配送関係。

こういう番号を入れておくだけで、「必要な電話まで気づけない」事故を減らせる。

登録しておきたい連絡先

  • かかりつけの病院やクリニック
  • 薬局や介護サービスの連絡先
  • 家族・親族・近所で頼れる人
  • 学校や勤務先など、緊急連絡が来る場所
  • よく予約する店舗やサービス

連絡先って、普段は雑に扱いがち。

でも防犯設定を入れると、一気に重要パーツになる。

まさに設定の土台。

ここがスカスカだと、せっかくの対策が使いにくくなる。

本人が困ったときの相談先を決めておく

家族のスマホや固定電話に設定するなら、「困ったら誰に聞くか」まで決めておきたい。

これ、かなり現実的な話。

設定した人は満足して帰る。

でも使う本人は、翌日からその電話と暮らす。

ここを忘れると、普通に詰む。

たとえば、電話が鳴らなかった。

知らない番号からの着信が履歴だけ残っていた。

国際電話を止めたあとに、海外から連絡が必要になった。

こういうとき、本人がひとりで悩まないようにする。

困りごと 決めておくこと
電話が鳴らない 誰に確認してもらうか
必要な電話を逃した 連絡先登録や設定を見直す人
国際電話を使いたくなった 利用休止の内容を確認する人

防犯設定は、入れた瞬間より、そのあとが大事。

運用まで決めておくと、本人も安心しやすい。

「何かあったら私に連絡して」でいい。

この一言があるだけで、設定のハードルはかなり下がる。

設定したことを家族内で共有しておく

最後に、設定した内容は家族内で共有しておきたい。

これも地味。

でも超大事。

誰かひとりだけが設定内容を知っている状態は、あとでトラブルになりやすい。

「お母さんのスマホ、知らない番号は鳴りにくくしてある」

「家の固定電話は国際電話を休止した」

「必要な連絡先はスマホに登録してある」

このくらいを家族で共有しておく。

難しい設定名まで覚える必要はない。

何を守るために、何を変えたか。

そこが伝わればOK。

共有しておくと安心な内容

  • どの電話に対策を入れたか
  • 知らない番号の着信がどう扱われるか
  • 国際電話を休止したかどうか
  • 必要な電話を逃したときの相談先
  • 設定を変更したいときに誰へ聞くか

詐欺電話対策は、設定だけで完結しない。

本人が分かる。

家族も分かる。

困ったときに戻せる。

ここまでそろって、やっと使いやすい防御になる。

ここまでで、スマホと固定電話の入口対策はかなり固まってきた。

でも、まだ油断はできない。

国際電話を減らしても、詐欺電話が完全にゼロになるわけじゃない。

次は、設定だけに頼らず家族で決めておきたい基本ルールを整理しよう。

詐欺電話をゼロにできないからこそ、家族ルールも作っておく

デジポリスを入れる。

スマホの着信設定を見直す。

固定電話の国際電話利用休止も検討する。

ここまでやれば、入口の守りはかなり厚くなる。

かなり良い。

でも、ここで「はい完全防御!」とはならない。

詐欺電話は、手口を変えてくる。

国際電話を減らしても、国内番号っぽく見える電話が来ることもある。

番号を見ただけで全部見抜くのは、正直しんどい。

だから最後に必要なのが、家族で決めるシンプルな電話ルール

設定で入口を狭めて、人間側のルールで最後の事故を防ぐ。

この二段構えがいちばん堅い。

知らない国際電話番号には出ない・折り返さない

まずルールの1個目。

心当たりのない国際電話番号には出ない。

そして、折り返さない。

これ、超基本。

でも超大事。

特に「+」から始まる番号は、普段から海外と電話する用事がない人ならかなり警戒していい。

電話に出なかったあと、つい「何の用だったんだろう」と折り返したくなることがある。

はい、そこが罠。

折り返した瞬間に、相手とつながる。

それだけで面倒なことになる可能性がある。

家族に伝えるなら、このくらいでOK

  • 「+」から始まる知らない番号には出ない
  • 知らない国際電話には折り返さない
  • 本当に大事な用件なら、別の方法で連絡が来ると考える
  • 迷ったら、まず家族に見せる

難しい説明はいらない。

むしろ、ルールは短い方がいい。

「知らない+番号は出ない」

これくらいシンプルな方が、いざというとき効く。

電話でお金・口座・暗証番号の話が出たら切る

次はかなり強めのルール。

電話でお金、口座、暗証番号、キャッシュカード、電子マネーの話が出たら切る。

もう即切りでいい。

会話を続けない。

相手が本物っぽくても、一回切る。

詐欺電話の怖いところは、会話の中で焦らせてくるところ。

「今日中に必要」

「このままだと口座が危ない」

「警察が確認している」

「誰にも言わないで」

このへんの言葉が出たら、警戒レベルを一気に上げていい。

いや、上げよう。

電話で出たら危ない言葉 対応
暗証番号を教えて すぐ切る
キャッシュカードを預かる すぐ切る
ATMへ行って すぐ切る
電子マネーを買って すぐ切る
誰にも言わないで 家族に共有する

ここは遠慮しなくていい。

本物の連絡だったら、あとで公式窓口にかけ直せばいい。

でも詐欺だった場合、会話を続けるほど危ない。

だから一回切る。

これがいちばん安全寄り。

警察官や役所を名乗られても、その場で信用しない

詐欺電話は、肩書きで殴ってくる。

警察です。

市役所です。

銀行です。

通信会社です。

はい、出た。

肩書きフル装備。

でも、電話口で名乗られただけでは本物か分からない。

ここを忘れない。

相手がどれだけ落ち着いた声でも、どれだけそれっぽい部署名を言っても、その場で信用しない。

これ、冷たく見えるけど自衛としては正しい。

確認するなら、相手が言った番号にかけ直さない。

自分で公式の番号を調べる。

家族に相談する。

警察相談専用電話に確認する。

この流れにしたい。

その場で信用しないための合言葉

  • 名乗られても、すぐ信じない
  • 急がされても、すぐ動かない
  • 番号を言われても、その番号にかけない
  • 一度切って、家族や公式窓口に確認する

これ、スマホの二段階認証みたいなもの。

相手の自己申告だけでログインさせない。

ちゃんと別ルートで確認する。

電話でも同じ。

認証は別経路。

ここ、ヲタク的にはめちゃくちゃ納得しやすい。

迷ったら家族や警察相談専用電話に確認する

最後のルールは、ひとりで判断しないこと。

詐欺電話は、孤立させてくる。

「家族には言わないで」

「今すぐ決めて」

「あなたしか対応できない」

こういう言葉が出たら、むしろ誰かに相談するサイン。

はい、逆フラグ。

家族で決めておきたいのは、迷ったときの連絡先。

誰に電話するか。

誰に画面を見せるか。

誰が固定電話やスマホの設定を見直せるか。

ここまで決めておくと、かなり強い。

迷った場面 次にやること
知らない番号から電話が来た 出ずに家族へ共有
お金の話をされた 切って家族に相談
警察や役所を名乗られた 公式窓口や相談先で確認
設定を変えたい 設定した家族に相談

詐欺電話対策は、気合いで勝つゲームじゃない。

仕組みで入口を減らす。

ルールで判断を軽くする。

迷ったらひとりで抱えない。

この形にしておくと、かなり戦いやすい。

ここまでで、スマホ、固定電話、家族ルールまで一通りそろった。

次は、読者が最後に引っかかりやすい疑問をFAQで回収する。

「デジポリスで完全に止まるの?」

「iPhoneでもできるの?」

「固定電話の利用休止って無料なの?」

そのあたり、まとめて潰していこう。

国際電話の詐欺電話対策でよくある質問

ここまでで、スマホ、固定電話、家族ルールまで一通り見てきた。

でも、実際に設定しようとすると細かい疑問が出てくる。

うん、出る。

こういう防犯系の設定って、勢いで入れるとあとで「あれ、これどうなるの?」が来る。

なので最後に、引っかかりやすいポイントをFAQでまとめておく。

ここをサッと確認してから設定すると、かなり迷いにくくなる。

デジポリスを入れれば詐欺電話は完全に止まりますか?

完全に止まる、とは考えない方がいい。

ここは期待値を盛りすぎない。

デジポリスは、スマホの国際電話や特殊詐欺に使われた番号への対策としてかなり心強い選択肢。

でも、すべての詐欺電話をゼロにする魔法のバリアではない。

詐欺電話側も番号や手口を変えてくる。

国内番号っぽく見える電話が来ることもある。

アプリや設定で減らせる入口は減らす。

そのうえで、知らない番号には出ない、怪しい話は切る、家族に相談する。

このセットで考えるのが現実的。

デジポリスは「完全防御」ではなく「守りを厚くするパーツ」

この見方がいちばんズレにくい。

iPhoneでも国際電話の詐欺電話対策はできますか?

できる。

ただし、Androidと同じ感覚で「アプリが全部ブロックしてくれる」とは思わない方がいい。

iPhoneはOS側の制限があるから、デジポリスの案内に加えて、iPhone本体の設定も見ながら組み合わせる感じになる。

特に見たいのが、不明な発信者を消音する設定。

知らない番号からの着信を鳴らしにくくできるので、心当たりのない国際電話対策としてはかなり有力。

ただし、副作用もある。

連絡先に登録していない病院、学校、役所、店舗、配送関係の電話に気づきにくくなることがある。

iPhoneでやっておきたいこと

  • 必要な連絡先をスマホに登録する
  • 不明な発信者の消音設定を使うか検討する
  • 着信履歴や留守番電話を見る習慣をつける
  • 家族のスマホなら、設定内容を本人にも伝える

iPhoneは「ブロック」というより、「知らない電話に反応しすぎない環境を作る」と考えると分かりやすい。

この違い、けっこう大事。

固定電話の国際電話利用休止は無料ですか?

固定電話やひかり電話を対象に、国際電話番号からの発着信休止を無償で申し込める制度が案内されている。

海外と固定電話で通話する用事がない家庭なら、かなり前向きに検討できる。

家の電話に国際電話が来る必要がないなら、その入口を閉じる。

発想としてはめちゃくちゃシンプル。

ただし、申し込む前に家族で確認したい。

海外に住む親族がいる。

仕事で海外とやり取りしている。

固定電話に海外から電話が来る可能性がある。

こういう場合は、いきなり止めると困ることがある。

使っていないなら閉じる。

使っているなら代替手段を決める。

固定電話の国際電話対策は、この判断がかなり大事。

必要な国際電話まで止まることはありますか?

ある。

というより、国際電話の利用休止は「詐欺電話だけを器用に止める」というより、国際電話番号からの発着信そのものを扱う対策として考えた方がいい。

だから、必要な国際電話がある家庭では慎重に見たい。

スマホ側の消音設定も同じ。

怪しい電話だけをピンポイントで黙らせるというより、知らない番号全体の扱いを変えることがある。

セキュリティを強くすると、便利さも少し削れる。

はい、ここはトレードオフ。

対策 注意点
スマホの消音設定 連絡先にない必要な電話に気づきにくいことがある
デジポリスの電話対策 端末やOSによって動き方が変わることがある
固定電話の国際電話利用休止 必要な国際電話まで使えなくなる可能性がある

だから、設定前に「本当に必要な電話はどれか」を見ておく。

ここをやるだけで、あとから困る確率はかなり下がる。

海外に家族や取引先がいる場合はどうすればいいですか?

海外からの連絡がある人は、いきなり全部止めない方がいい。

ここは慎重に。

国際電話を止める前に、代わりの連絡手段を作っておくのが先。

先に決めておきたい代替手段

  • LINEやメッセージアプリで連絡する
  • メールで連絡する
  • 国内番号にかけてもらう
  • 事前に連絡する時間帯を決める
  • 電話が必要な相手は連絡先に登録しておく

海外との連絡がある人にとって、国際電話は全部悪ではない。

ここを雑に扱うと、必要な連絡まで切ってしまう。

なので、海外とのつながりがある家庭は「全部止める」より「知らない番号には出ない」「必要な相手だけ分かるようにする」方向が向いている。

詐欺電話対策は強ければ強いほどいい、という単純な話ではない。

自分の生活に合っているか。

家族が困らないか。

必要な連絡を残せるか。

そこまで見て、ようやく使える防御になる。

ここまで来たら、判断材料はかなりそろったはず。

最後に、スマホと固定電話で何をすればいいのかをギュッとまとめよう。

設定沼に沈む前に、やることをシンプルに整理して終わる。

まとめ:スマホはデジポリス、固定電話は利用休止。家族の使い方に合わせて対策しよう

国際電話の詐欺電話対策は、やることを分けるとかなり見えやすくなる。

スマホはスマホの守り方。

固定電話は固定電話の守り方。

ここを混ぜない。

まずこれ。

心当たりのない「+」から始まる番号には、基本的に出ない。

これだけでも大事。

でも、家族を守るなら「出ないでね」と言うだけではちょっと心もとない。

設定で入口を減らして、家族ルールで最後の事故を防ぐ。

この組み合わせが現実的。

国際電話の詐欺電話は、受ける前に減らすのが現実的

詐欺電話は、出てから見抜くより、出る前に減らした方がラク。

これはもう、かなり大事な考え方。

電話口で相手に焦らされながら判断するのは、普通にしんどい。

しかも相手は、警察っぽい言葉、役所っぽい言葉、銀行っぽい言葉を使ってくる。

いやらしい。

本当にいやらしい。

だから、入口で減らす。

スマホならアプリや端末設定。

固定電話なら国際電話の利用休止。

ここを先に整えておくと、そもそも怪しい電話と向き合う回数を減らせる。

スマホと固定電話で対策を分けると迷いにくい

スマホの対策では、警視庁アプリ「デジポリス」や、iPhone・Androidの着信設定を確認する。

ただし、iPhoneとAndroidで動き方は同じじゃない。

ここは最後まで忘れないでほしい。

同じアプリでも、OSが違えば挙動が変わる。

ガジェットあるある、ここでも炸裂。

固定電話やひかり電話は、アプリで守るというより、国際電話を使う必要があるかを見直す。

海外と電話する用事がないなら、国際電話番号からの発着信休止を検討する価値はかなりある。

使っていない入口は閉じる。

セキュリティの基本として、かなり気持ちいいやつ。

守りたい電話 まず見る対策
スマホ デジポリス、iPhone・Androidの着信設定
固定電話・ひかり電話 国際電話の利用休止
高齢の家族の電話 スマホと固定電話を両方確認

万能ではないからこそ、設定と家族ルールをセットで考える

ここまでいろいろ見てきたけど、最後にもう一回だけ。

どの対策も万能ではない。

デジポリスを入れたら全部止まる。

iPhoneの設定を変えたら完全防御。

固定電話の国際電話を休止したら詐欺電話ゼロ。

そこまでは言えない。

でも、だから意味がないわけじゃない。

むしろ逆。

できるところから入口を減らすだけでも、防御力はちゃんと上がる。

ここ、私はかなり前向きに見ていいと思う。

最後にやることチェック

  • 心当たりのない「+」から始まる番号には出ない
  • スマホならデジポリスや端末設定を確認する
  • iPhoneは必要な連絡先を登録してから消音設定を検討する
  • 固定電話・ひかり電話は国際電話の利用休止を検討する
  • 高齢の家族には、設定内容と相談先を共有する
  • 電話でお金・口座・暗証番号の話が出たら切る

詐欺電話対策は、怖がって終わりにしない方がいい。

スマホも固定電話も、今は使える対策がある。

しかも、ちゃんと組み合わせればかなり現実的に守れる。

設定で入口を減らす。

家族でルールを決める。

迷ったらひとりで判断しない。

この3つだけでも、かなり強い。

ガジェットの設定って、こういうときにちゃんと人を守れる。

派手な新機能ではないけど、こういう実用全振りの守り、私はかなり好き。

国際電話の詐欺電話が気になっているなら、まずは自分のスマホと家の固定電話から確認してみよう。

ここからでいい。

 

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