色々情報が錯綜していますよね?
なにが本当でどれがデマなのかわからないですね?
Huawei公式では
「心配ないよ。既存端末のセキュリティアップデートもHuaweiからやるから大丈夫だよ!」
とアナウンスされたりしています。
ファーウェイは「既存のスマートフォンやタブレット製品のすべてにセキュリティーアップデートとアフターサービスを提供し続ける」と発表しました。また、中国語の声明では「商品とサービスは、中国市場で影響を受けない」と消費者に安心して購入するよう呼び掛けました。
「安心して」Huaweiが声明発表 Googleの取引一部停止 - ライブドアニュースGoogleが取引を一部停止したことについて、Huaweiは声明を発表した。スマホなどの既存製品すべてにアフターサービスなどを提供し続けると強調。また、商品とサービスは「中国市場で影響を受けない」と消費者に呼び掛けた
先日のGoogleからは
既に販売されてるHuawei端末に関しては制限をかけないと言われていたり、その後の報道だと、あと90日間のみアップデート出来る等と言われたりとわかりにくい状況です。
Googleは供給されているHuawei製端末に対するGoogle PlayやGoogle Play Protectによるセキュリティアップデートは提供され続けるとの声明を発表。”既存のHuawei搭載端末で引き続き機能”するとしながらも、発令された大統領令を遵守するため、その影響範囲を精査するとも話しています。
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大統領令が発端のため、米Google側がどこまでの規制が必要なのかが精査中で有り、その如何によっては、供給停止の範囲が変わってくると言うことのようです。
今後の”新製品”のHuawei端末に関してはGoogle PlayやGoogleアプリを提供しないと言うことのようです。
大手キャリアの対応は?
ドコモ、au、Ymobile!、UQはこの夏発売予定のHuawei端末の発売延期を決めました。
再開時期はいずれも未定です!
予約も停止されたようですね?
ファーウェイ製スマホ発売延期、au・ワイモバ ドコモは予約中止へ
https://t.co/RU3fv06C47— Engadget 日本版 (@engadgetjp) May 22, 2019
うーん、どうなるのでしょうか??
Googleが提供しなくなっても問題ないというツイートも
今後Googleアプリが使えなくなっても代替アプリがあるから大丈夫だとまとめてくれた方がいました!
HUAWEIからgoogle系のアプリが締め出しと、最近話題なので、代替えアプリを纏めてみた。
*一部抜粋
•googlemap→百度地図
•google drive→石墨文档,百度网盘
•youtube→优酷,哔哩哔哩
•google翻訳→騰訊翻译
•google chrome→百度
•Gmail→新浪, 263■結論
・問題ない#huwawei #google pic.twitter.com/edsnd6DM5A— チャエン@起業×シェアハウスin中国 (@masahirochaen) 2019年5月21日
Huawei 独自OS開発の噂も?
以前から開発中との噂のあるHuawei独自OS。
もともと、中国国内ではGoogleもYouTubeも使えないとの話しもありますので、実は中国国内だけで考えたら、今回のGooglenoソフトウェア提供停止はあまりダメージはないのではないか?との見方もあります。
確かに、中国の海外通販サイト「aliexpress」で買い物をした時、初期不良や間違った商品が届いた時に、相手とのやり取りがあります。
動画で不具合や欠品を撮影して証拠として送るのに「YouTube」にアップロードしてURLを送ると、
「中国ではそのサイトが遮断されてて見られない!他の方法で送って?」
と言われるので、確かに中国国内ではYouTubeは使えないのだと思います。
ですから、今回の制裁措置も、中国国内で言えば元々使えなかったものなので問題ないと言うことでしょう。
しかも、
この記事、面白い。Huaweiが「Androidアプリが動く独自OSを開発する」とのリーク情報を伝えています。具体的な内容はよく分からないが、「計画B/逼上梁山/塞翁が馬」と鼻息の荒さは伝わってきます。
Huaweiは、自社IP(知財)に基づくOSを以前から準備していたようですね。 https://t.co/Ki3GDCzKSg
— 星 暁雄 (@AkioHoshi) 2019年5月22日
こちらの記事にも独自OS開発の話しが出ていますね。
あれだけの会社ですから、独自OSの開発を進めることで、スマホだけで無く、これから確実に来るIoT]分野にも独自OSが役立てられる事になるので、開発は出来た方が良いのは分かります。
記事によりますと既に2012年頃から開発に着手していたのでは無いか?と言うことです。
ファーウェイが独自のOSを準備しているという話題は実は2012年頃からちらほらとあり、この3月にも伝えられていました。Googleが決定を下したいま、ファーウェイが独自OSを実際にリリースしたとしても驚くほどのことではないのかもしれません。
この独自OSは、Androidとは異なるものの、AndroidアプリやWebアプリケーションが問題なく動作するとのこと。それがAndroidのオープンソースプロジェクトの成果物を利用しているのかどうかはわかりませんが、独自OSとは言っても、とりあえずはユーザーがアプリ不足に悩むようなことはなさそうです。
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一年前の記事だった>> Androidと決別しても…HUAWEIが独自OSを開発中 | ギズモード・ジャパン https://t.co/rr0lzQYnuY
— セコロジー%㋿ (@ainokazee) 2019年5月22日
追記:既存のHuawei 端末に関しては新しいAndroidOSへのアップデートはできない
こちらの記事によりますと、既存のHuaweiスマートフォンは、今後もGoogle Playストアもアプリも使用することが出来るし、セキュリティアップデートも継続して行います。
しかし、今後新しいAndroid OS (例えばAndroidQ)がリリースされても、そちらへのアップデートは出来なくなるだろうと言うことです。
現状のままのOSで良ければ使えると言うことでした。
Update—U.S. government has delayed Huawei ban for 90 days
https://t.co/aW08qTDH2gHuawei gets a temporary license to continue doing business with American firms until August 19, 2019.
— The Hacker News (@TheHackersNews) May 21, 2019
ただ追記がありまして、その中に
After 90 days, American firms will not be allowed to export or transfer “information and communications technology or services” to Huawei and 68 of its affiliates without permission from the U.S. government.
US Tech Giants Google, Intel, Qualcomm, Broadcom Break Up With HuaweiGoogle, Intel, Qualcomm, Broadcom have reportedly suspended all businesses with Huawei—the world's second biggest smartphone maker—after the Trump administratio...続きを読む
とあり、Huaweiに対し90日間の猶予を与えると言うことでした。
その後は、政府の許可無しにHuaweiに対して、米国からいかなる情報や技術交換などの行為を許さない説きました。
この「情報や技術交換」の範囲がどこからどこまでなのかが分からないので、既存のHuawei端末が今後も使えるものなのかは、分からないと言うことですね?
続報を待つほか無いです。
まずは日本の大手キャリアが先行きが不安と言うことで、Huaweiの夏モデルのP30 LITEの販売を延期しました。

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